木を残して枝葉を整えたいなら剪定、木そのものを切りたいなら伐採が相談の入口です。根まで取りたい場合は別途確認が必要です。実際の方法は木の状態と周辺環境から判断します。
佐藤造園|入間市の庭仕事・庭づくり
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木をどうしたいか、暮らしの希望から考える
目隠しとして残したい、窓にかかる枝を整理したい、落ち葉の手入れを減らしたい、庭を別の用途に使いたい。困りごとが同じ「大きな木」でも、目指す状態は違います。専門用語を選ぶ前に、残したい理由と困っていることを伝えましょう。
剪定は木を残しながら枝葉を整える相談、伐採は木を切る相談です。ただし、希望する高さや形まで切れるかは、木の種類や状態などの確認が必要です。「窓から光が入るようにしたい」など、希望する仕上がりを写真と一緒に共有してください。木の状態に合う切り方を相談できます。
伐採と、根まで取り除く作業は分けて相談する
木を切った後、その場所を通路にしたいのか、別の植物を植えたいのかでも確認する内容が変わります。切り株が残ってもよいか、根まで取りたいかを伝えておくと、依頼したつもりの作業が見積りに含まれていない行き違いを減らせます。
根を取り除く作業が可能か、どのような作業になるかは現地の条件を確認する必要があります。佐藤造園へ相談する際も、伐採後の利用目的までお知らせください。地中の設備や塀に近い場所など、写真だけで分からない条件は追加確認します。
高さだけでなく、木の周りを写真に入れる
木の根元から上まで分かる全体写真に加え、家・塀・道路・隣の建物との位置関係が分かる写真を用意しましょう。近すぎる写真だけでは、枝の広がりや作業する場所を把握しにくいことがあります。高さが分からなくても、周囲との位置関係が写っていれば相談を始められます。
木の名前が不明でも構いません。残したい枝、気になる傾き、枯れているように見える部分などがあれば、安全な場所から分かる範囲でお知らせください。撮影のために脚立へ上ったり、危険な枝の下へ入ったりしないでください。
電線の近くや、倒れそうな木は無理に触らない
電線が近い場合は、通常の庭木の相談と同じようにご自身で切り始めないでください。東京電力は、枝を切るなど電線付近で作業する際の注意を案内しています。接触や断線が見られる場合は近づかず、電線を管理する事業者へ連絡してください。
佐藤造園への写真相談でも、電線が近いこと、木が傾いていることなどを最初にお伝えください。対応の可否や方法は状況を確認してご案内します。作業を急ぐ場合も、安全に必要な確認を省けるわけではありません。
見積りでは、切った後の枝や幹まで確認する
剪定・伐採の費用を比較する際は、木を切る作業だけか、枝や幹の回収・処分まで含むかを確認してください。木の本数や高さに加え、枝の量や搬出経路、特殊機材の必要性なども確認事項です。
掲載している施工事例では、庭木と生垣の作業前後をご覧いただけます。希望する仕上がりを伝える参考にしてください。ご自宅の木の状態に合わせて、作業内容をご案内します。木1本からでも、まずは写真と「こうしたい」という希望をお送りください。
